ウルトラB

藤子不二雄

ウルトラB 藤子不二雄先生の漫画で、中央公論社の藤子不二雄ランドに昭和59年6月から平成元年9月まで連載され単行本は全11巻が発行されている。

UFOを追いかけて雑木林にやってきた「鈴木ミチオ」くんは、サングラスをかけたウルトラBに出会う。赤ん坊のウルトラBを見たミチオくんは逃げ帰るが、 いつの間にか、ウルトラBはうちに住み着いてしまう。ウルトラBはおまるに乗って超能力を使う事が出来るまさにウルトラベビー。念力、空中浮遊、瞬間移動はおてのもので 毎日いろんな騒ぎを引き起こすといった感じのお話です。


70は、115話「ウルトラB、スキーをする」の話の冒頭に登場します。ドラえもんで言うところのスネ夫的なキャラクターがミチオくんの家に乗りつけスキーに誘う的な話です。


 この情報は、名無し氏さんより提供して頂きました。誠にありがとう御座いました。


登場シーン
ウルトラB
ウルトラB
ウルトラB
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