インターナショナル ポッカ 1000kmは初めて開催されたのが1966年、今年で33回目となる、国内で最も古い歴史を持つのが1000km耐久自動車レースで国内のGT選手権とスーパー耐久などの車両が一緒に走るレースです。
自分の参加レポートは、incidentを読んで頂くとして、こちらでは、雰囲気を味わってもらうために写真の掲載をしたいと思います。
今回は、パレードランをしましたので、その様子とレースの模様を少しレポートしてみます。
ドリームカースープラ | デンソーサードスープラ | NSXを追うスープラ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
デンソーサードスープラ | ドリームカースープラ | デンソーサードスープラ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
決勝は、TAKATA童夢NSXをぴたり追走する形でiDC大塚家具サードスープラが走る展開となりました、25周目のスプーンカーブでスープラが一位に なるのですが、すぐさま逆転され37周目にマシントラブルのためスローダウンし、バックストレート脇でマシンを止めリタイヤしてしまいました。 以降はNSXが1-2体制でそのままゴールすることになり終了。スープラは残念な結果になりました。 |