仮面ライダー龍騎

テレビ朝日

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仮面ライダー龍騎 『仮面ライダー龍騎』(かめんライダーりゅうき)は、2002年(平成14年)2月3日から 2003年(平成15年)1月19日までテレビ朝日系で毎週日曜日8:00 - 8:30に放送された いわずと知れた特撮ヒーローもの。

テレビシリーズ 仮面ライダー龍騎 全50話
  (2002年2月3日〜2003年1月19日)
テレビスペシャル 仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS
  (2002年9月19日放送)
劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL
  (2002年8月17日全国東映系で公開)

DVDが東映から発売されていまして、全12巻各巻税込み6,090円になっています。


情報提供−Special Thanks to METAL− さん
仮面ライダー龍騎
仮面ライダー龍騎
平成に入ってからの仮面ライダーシリーズ3作目となる仮面ライダー龍騎は、自分の知っている仮面ライダーの話とは 大きく異なります。「それぞれの戦う動機を持つ13人の仮面ライダーが作品中に登場し、最後の1人になるまで戦い続ける」という、 コンセプトで話が進行します。

龍騎では、従来の変身時に使用するライダーベルトがカードリーダーに変わっていてカードデッキ (カードがいっぱい入っている)を鏡もしくは反射するものに対して写すと変身する。

13人のライダー同士が戦うわけだが怪人がまったく出てこないわけではない、怪人やライダーとの 戦いは今までのように現実の世界で行われるのではなく、ミラーワールドと呼ばれる鏡の世界で現実世界 の鏡になっていて裏返しの状態になった場所で行われる。ライダーたちはこの場所に長時間いられない 設定になっている。
また、このミラーワールド内においてカードホルダーに各種カードを装填することにより武器や防具、 技などが出るようになっていて当時流行したカードバトルを作品に取り込んだような形になっている。

また、ライダーはモンスターと契約しなければ ライダーの力を十二分に発揮されないのである。ライダー一人につきモンスター一体となっている

仮面ライダー龍騎
仮面ライダー龍騎

さて、スープラが登場しているシーンは、第44話です。

佐野 満(さの みつる)/仮面ライダーインペラー
設定年齢21歳。劇場版には登場しない。地下駐車場の警備員をしていたが、実は大企業の御曹司。 ライダーの力を金儲けに利用する事しか考えておらず、父親の死亡により莫大な財産を手にし、 縁談も持ち上がった事から仮面ライダーである必要性がなくなったのだが、そんな身勝手が 通用するはずもなく・・・

というキャラクターが会社を相続してお抱え運転手つきで会社に出社するというシーンで 使われているのが80スープラということになる。
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