タイトル
タイトル  「首都高トライアル4」は、92年に発売されました。そのなかに70スープラの2.5がゼロヨンチャンプとして登場しています。
 登場人物としましては、主人公役で榊原利彦、今回も土屋圭市氏はちゃんと登場しています。
 ストーリーは、弟がガンで残り半年の命だと診断されて、弟の夢をかなえてやりたい主人公の兄は、自分の愛車シルビアと父親の車を売って、弟の大好きだった真っ赤なスカイラインGT-R を購入する。それを見て弟は大喜びし、雑誌に記事をみてゼロヨン最速のスープラより、GT-Rのほうが速いか?と兄に聞く、その夜兄は、セロヨン会場へと向うのだった。
USA SUPRA  今回は、前回3の時のように物語の鍵を握るような形での登場ではありませんが、最初のGT-Rの対戦相手として登場します。登場シーンは なかなか格好よくできているのではないでしょうか。
USA SUPRA  こちらが、スープラ対GT-Rのゼロヨンバトルなんですが、シーン的にはかなり違和感があります。
結果的には、もちろん主人公のGT-Rが勝利してこの後からは、このスープラは登場しません。
USA SUPRA  主人公が土屋圭市と戦うために、チューニングしたGT-Rを乗りこなせるように練習しているシーンで少しだけ スープラが写っていました。
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