チャージャー500

鷹岬 諒



チャージャー500 鷹岬 諒先生の漫画でヤングキングに連載されていて単行本全5巻。

内容は、主人公(城崎冴子)が愛車スカイラインGTSで個人タクシーをしていて、普段は普通に走っているが、そのスカイラインは実は父親の開発したチタン製V8エンジン・スーパーチャージャーのツインエンジンという化け物マシン。
緊急の依頼によって一乗せ500万の依頼をうけて、かっ飛ぶお話。映画のタクシーがまだ無い時代の話ですが、ちょっと似た感じです。



 この情報は、ターコイズさんより提供して頂きました。誠にありがとう御座いました。
チャージャー500 スープラが登場するのは、ほぼ背景としての登場です。話に絡んでくるわけではありませんが、前期のスープラですね。登場は1巻です。

チャージャー500 同じく1巻に出てきます。東名高速にてトラックに煽られてるスープラで後期?っぽく見えますね。こちらもここだけの背景ですね。

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